2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
脱ブラック。 かっこいい大人への道として、 トレンチコートデビューを果たしました!! これまでは、アウターは全て黒だったあたしが、 今年度の冬から、黒ではないコートやブーツを購入し始めました。 なぜって、新たなる自分の構築ですわ。笑。 今回も破…
ついに観ました☆ 母親の影響で、児童文学は読まされていたという過去がある。 印象に残っている(好き・嫌いは別として)作品のうちの一つだ。 作家だと、ロアルド・ダール ミヒャエル・エンデ ケストナー など。 作品だと、ゲド戦記 ナルニア国物語 カッレ…
ゼミの飲み会があった。 自分の選択は間違ってなかったと再々確認。 3年生との話も弾み、これまでのイメージが払拭され、 なんとも和やかな飲み会になった。 先生にご馳走していただき、恐縮な気持ちでいっぱいだったけど ちょっと酒がまわっていて、楽しく…
久しぶりに「どきゅん」ときた作品に出会った。 多島斗志之(としゆき)の『離愁』はなんとも素晴らしい。 この作家さんの作品は一度読んだことがあったんだけど、 それとはまるで違う作風で、衝撃を受けた。 『症例A』は、精神医学の分野を軸にしている。 …
YUIの新曲です。 固い意志を持って上京するほどではないけど、 なんとなく共感してしまうのは、 卒業を目前に控え、これから東京で働く身だからでしょうか。 彼女の歌声は、まっすぐで透き通っててステキです。 内面があらわれているようです。 これまでは得…
好きなものや人を独占したいという気持ちは、きっとみんなある。 独りで生活しているとだんだんそれが強くなっていく。 時間でも、食べ物でも、テレビでもなんでも。笑。 だけど、限られたものを時間と空間を共有している人たちとで分け合うことは大切だと思…
実家にいるのに、誰もおらず独りで泡盛飲んでる私ですが何か?笑。 はい、家族みんな散り散りなので留守番しながら家政婦やっております。 クォン・サンウ主演の『恋する神父』観ました。 新たな一面を発見しました。笑。 これまでは、「強くて格好よくて喧…
いやぁ。お疲れ様でした。 4年間の集大成。終わった・・・。 原稿を書いておいてよかったと本当に思った。 もっとパフォーマンス要素を含めても良かったかなと思ったけど、 ま、内容が内容なので。笑。 講評が終わって、成績が出て、全てが終わった後 とて…
「人」について。 岩手で出会った人たちは本当にあったかかったです。 旅を盛り上げてくれたのはやっぱり岩手の人たちでしょう。 泊まったビジネスホテルのスタッフからバス乗り場のおばちゃんまで。 観光客オーラばりばりに出してたうちらに細かい心配りを…
「場所」パート2。 イーハトーブ=岩手県。 「Iwate」のどっかの国の言葉で発音したものらしい。 宮沢賢治の生まれ育った土地。 そして、義経最期の地として、いたるところに二人の面影が。笑。 宮沢賢治は最もよく知っている児童文学の作家のうちの一人だ…
今日は「場所」について。 『平泉』…義経最期の地(のひとつと言われている) 旅行の目的は、この平泉を回ることがひとつ。 予備知識がゼロに等しいまま来てしまった、平泉。笑。 *毛越寺 芭蕉が『夏草や 兵どもが 夢の跡』を詠んだ場所。 句碑が建っていた…
同じ専攻の友達と卒業?慰安?送別?旅行してきました。 どこって、北東北の『岩手』!! 福島までしか進出したことがなかったため、 あんな雪に囲まれた生活をしたのは初めてで、 「リアルツララ」には絶叫ものでした。 ライトセーバーごっこもできたしね。…
これまで映像化された東野作品は多数だ。 秘密・悪意・時生・g@me・レイクサイドマーダーケース・変身 そして今回「白夜行」。 ドラマ化されることはファンとしては嬉しい。 嫌がる人もいるけれど、本を読んだ後のデザートのような感覚で見ればいいと思って…