新聞社
ずっと受けないと言い張っていた新聞社を受けました。
動機は至って不純。
秋採用だから、いろんな業種を受けようと思ったから。
エントリーの時点であまり思いいれもなかったので。
結構適当に書いて出したらなんと通ってしまい、
筆記試験を受けてきた。
前の日飲んでたから起きれないかと思ってたけど、
とりあえず受けてみるか!って感じで行ってきた。
ってか、男ばっかり!笑。
男の職場って感じだね〜
記者職だからなのかもしれないけど。
そして、いまだかつてあそこまで年齢層の高い試験受けたことがないね。
割と年のいった男の人が多かった気が。。
女は3割いないじゃないかっていうくらい。
新聞社ってそんなものなのかしら。
試験は、出版社よりも簡単な気がした。
現代文なんてすごくやさしかったし。
ただ、校閲の問題は慣れてないから時間がかかった。
20個中17個しかわからなかったし、
確実に一個間違えてるから微妙だなあ〜。
けど、ちらっと斜め前の人の答えが見えたんだけど、
終了前ぎりぎりで3つくらいしか書けてなかった。
ちょっと安心。笑。
そして、面白いと思ったのが、
「県名と県庁所在地が異なる組み合わせ17個」
結構できない人多いみたい、これ。
あたしはラッキーだったんだ、実は。
なんでかっていうと、塾でしょっちゅうやるから、こういう系。
けど、島根ー松江だけが出てこなかった。
悔しい!
あとは漢字だなー。
30個くらい中空欄は3つ。
書きは「くどい」と「こしらえる」がわかんなんかった。
くどいに漢字があることすら知らないって。。
まあ、読みはもう適当もいいとこ。
「玉案下」なんてしらないっつの!笑。
作文は、まあ、ね。いつもな感じで。
ちゃんとおちもつけて(脚色あり!)読み手に面白さが伝わるように書いた。
しかも、新聞をちょっとだけ意識した自分がうけた。笑。
さて、どうなることやら〜。
実際わりとできたから(角川なんかと比べても全然)
受けてて楽しかったなあ。