KD社

maffico2005-04-15

  • ついにきた

一次面接。
前日は緊張の余り2時近くまで飲んでしまった。笑。
面接は得意だと豪語しておきながら、こんなに緊張するなんて
自分の言葉に責任取れてね〜!!って思った。
それはこの会社のせいだからかはわからないけど、
結構緊張した。笑。
失敗したくないっていう自分が自分にかけたプレッシャーなのかもしれないけど。
大手だし、絶対(あんまり使いたくない言葉だけど)行きたいし、
すごく魅力を感じているからこそ、頑張りたいと思っているし。



友達に聞いた情報に基づいて準備はしたものの、
用意した質問をされるかどうかも分からないし、
3人の面接官を前にして頭が真っ白になる可能性もあるわけで。汗。



集合時間よりも1時間前について駅前のマックで一息つこうとおもったら、
周りみんな敵だったっていうね。
みんな気合の入れ方が違うんだなぁって思ったり。
けど、「嘘はつかない」「イイ子ぶらない」がテーマだから、
焦らないで。って自分に言い聞かせた。
整理券を貰うのにならんだのがなんと4番目。
いくらなんでも、あたしとしても早過ぎとか思って。笑。
まあでも待たされるよりは精神的に楽かなみたいな。



控え室に通されて、社員の人が一言「隣と仲良しになりましょう。」
どんな会社だ、ここは。笑。
まあ、それにつられて和やかになったことは間違い無いけどね。
そんな感じであっという間に番が回ってきた。
隣の男の子(結構かっこよかった)と情報交換しつつ、
下らない話しをしつつ、「がんばってね」って言い合って。笑。
なんだかんだあっという間に終わった。
詳しい質問は情報漏洩になるから言わないけど。
ってか、超長くなるから面倒なんだけどね。笑。



結果はわからない。
自信もあんまりない。
けど、思ってることは言えた。
嘘もなし、パニックも無し。
時々起こる笑いがせめてもの救い。
思ったことは、「引き出しが多くて良かった」ってこと。
1のことを10にすることはできても、
0を10にすることはできないから。
1を10こ集めることも出来るし。


あぁ、受かってたらいいなぁ。
みんな、応援しててね。笑。