姉さん的視点で

忘年会週間が始まった。
今日はその初日。
サークルの代が変わって初めての飲み会。
いろんな問題がないとはいえないサークルで、来年卒業する身としては心配している。
まぁ、でも今日の感じを見ていたら姉さんちょっと嬉しかったのよ。笑。
バイトだったから2次会からの参加だったんだけど、
10人も残ってたことにまずびっくりした。
そしてそこにはあたしの知らない一年生がいたことで緊張し、
久しぶりに“お祭り男”の十八番を聞き、
熱いカラオケになっていたことに正直意外でしたね。笑。
ま、あたしはこう見えて意外に人見知りするタイプなので
一年生とは全く喋れませんでした。
だってこわかったんだもん…。笑。
まぁ、着いたそうそうリクエストにより歌を歌ったので、
手元にはビールじゃなくてマイクが握られてたっていうね。笑。
その後解散になると思いきやさすがポー研歴代会長が４人も揃っていたので３次会へ。
素晴らしい。笑。
３年生も大人になったなぁ〜としみじみ思いました。
うちのサークルには卒業はないけど、
日常の一コマでなくなるのはやっぱり寂しいものです。
先輩たちもきっとそう感じながら千葉を離れていったんだなぁと思ったりした。
嗚呼、青春の日々よ。