いらっしゃいませ〜

• SPI

今日もまた「算数」の怨念と戦ってきました。
いい加減、解放されたし。
適性って言葉の意味をとりちがえてるね、世は。笑。
他の発想はないのかしら。
嫌いなことをやらせて何がわかるのかしら。
でもまあ、マイナスがないとプラスもないからねえ。
そんなこんなで、ここでまた足を切られると思っていたんだけど、
なんと、神様の恵みか、悪魔からの挑戦状か「作文」がありました。
もう救われたね。
確かに作文て１か０かみたいなところあるけど、
勝負かけられるだけましです。
算数にいたっては手も足も出ないから、
作戦などは立てられるはずもありません。笑。
解けるのだけど、時間がかかったりするとSPIの場合、致命的じゃない？
だから、作文だと日本語だから？頭の回転が速くなるっていうか。
予備校で特訓したのは決して無駄にはなってないっていうか。笑。
しかも、今回の選考は「SPI＋作文＋集団面接」で判断してくれるっていうから、
SPIだけより荷が軽い。
でも全然自信ないけどね。笑。
じわじわとその会社に行きたい気持ちが高まってきたから、
頑張りたいと思った次第であります。

周りの人で、就職のことで心配して状況を聞いてくるとか
いろいろと気を使ってくれる人が結構いるんだけど、
すごくありがたいとは思ってるのね。
けど、その反面、心配させるのも申し訳ないって思う気持ちもあるのね。
そして、何度も何度も「どうだった？」「今の状況は？」とかって聞かれると
だんだんうんざりしてくるっていうのも正直な気持ち。
落ちた・落ちたっていうのを何回も報告するのも
惨めになってくるっていうか（全然卑屈になってないけどね！笑）
なんでいちいち報告しなきゃいけないの？って思う時もあるし。
あたしがこれでいいと思ってやってるんだから、
それを見守ってくれるのが愛情だと思うのはわがままなのかしら。笑。
ある友人の日記にも似たようなことが書いてあったけど、
与える者と受け取る者とのギャップって確かにある。
そして、与えるほうが難しいと思いきや、実は受け取る側にも難しさはあるってこと。
ま、気にかけてもらってるうちが華かなと。笑。
こんな楽観的なあたしでも、程度の差こそあれ焦りは感じてるから
見守っててくれたらそれで十分なんです。笑。

• ちゃんぷる、初バイト

いやぁ〜、飲食店で働いている人を尊敬します。
あんなゆるゆるのバイト先でも、くたくたになってしまったあたしは、
とってもとっても飲食店に向いてないと思いました。笑。
「いらっしゃいませ〜」が恥ずかしくなく言えれば大丈夫って聞いたことあるけど、
結構ハードっすね。
本当に飲食店で働いている人はすごいと思います。
塾の仕事がどれだけ楽か！！
もらえる報酬と体の疲れを考えれば相当楽ちんです。
向いてるのか向いてないのかまだわからないけど、
貴重な経験として頑張ってみようと思います。
初日のつたないあたしの接客なのに食べに来てくれた
哲平、亜沙子、耕史、峰代、拓朗、vicky（←これだけ英語だとうけるね。笑）
どうもありがとうございました！！また来てね！！